表彰グッズを作る際は、予算だけでなく材質、大きさ、プレートの有無など様々な点に考慮する必要があります。「初めてのグッズ製作だからよくわからない」「プロと打ち合わせしながら決めていきたい」という方は、私たちにご相談ください。使用されるシーンや予算に応じて、複数のデザインをご提案することも可能です。
当サイトを運営する有限会社トロフィー佐藤は1961年の創業以来、数々の企業の表彰に携わってまいりました。幅広いシチュエーションで使えるトロフィーやメダルはもちろん、日本の伝統工芸である漆の技法を用いた楯など、特別な日を彩る表彰グッズもお任せください。製品単体に限らず、そこに刻み込むためのオリジナル文章の作成も承っております。
「企業表彰100選」は企業表彰専門メーカーの直販店のため、完全オリジナルのフルオーダー品、大量発注に向いているセミオーダー品のどちらにも対応可能です。楯、トロフィー、メダル、クリスタルなど、年間約700社の記念品・表彰グッズの製作実績をもとに、“納得品質”のアイテムをお客様にお届けします。表彰グッズのアイデアが欲しい、といったお問い合わせも大歓迎です。
表彰ボードを掲げることによって、現在のモチベーションをさらに高めるきっかけを作ったり、永年にわたって功績を讃え続けることができます。
表彰ボードには、企業のメモリアル表彰用ボード、ゴルフ場のチャンピオンボードなどがあります。しかし、表彰する賞の数や人数にそれぞれ違いがあるため、ほとんどの場合が別注対応になります。
これまで数多くのボード製作に携わってきた当社は、ボード作りの適切なアドバイスを行うことができます。
表彰ボードの製作をお考えでしたら、下記よりお見積り用紙をダウンロードして、必要事項をご記入のうえ、FAXにてお送りください。ご相談も承ります。どうぞお気軽にお寄せください。
表彰ボードは掲げてから年数を重ねるごとに表彰者の名前が増えていき、重要度が増していきます。もっと早くに作っておけばよかったと後悔しないためにも、思い立ったときに製作を開始することをお薦めしています。
表彰ボードは職人の手作りのため、決して安価なものではありません。しかし、表彰ボードが長年もたらすモチベーション効果をお考えください。5年~10年の長期になります。同様の手段として毎年の報奨金制度などを用いた場合より安価になることもあるでしょう。
業績が好調な国内外の企業の多くには、オフィスに表彰ボードが掲げられています。その事実が表彰ボードを掲げる効果を示しているのではないでしょうか。
表彰ボードに歴史を刻んでいくためには、表彰者のお名前を刻み続けていかなければなりません。彫刻の手配を含む様々なメンテナンスも承っております。
当社では「上場を目指す企業」のモチベーションを維持・向上させることを、企業内表彰というツールを通してご提案していきます。
それぞれの企業の理念を、シンボルとしてふさわしい形で具現化し、その存在意義を社会に対して広く伝えるお手伝いをさせていただきます。 そのための独自の新価値を創造することを経営の基本方針としております。
社名 | 有限会社トロフィー佐藤 |
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創業 | 1961年4月 |
設立 | 1985年7月 |
資本金 | 3,500万円 |
代表取締役社長 | 佐藤健志 |
所在地 | 【本社】 東京都墨田区東駒形1-5-5 【作業場】 東京都墨田区東駒形2-12-5 |
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